H1-2022F 講義ノート作成手順
H1-2022Fのタスクである、H1-2021F-講義ノートの作成手順
去年使った手順:H1-2021F-P
これは参考にはするものの、使い回しはしない
だいぶ削って入るが、最低完了条件には必要のない操作が含まれている
推奨事項は無視して改めて作り直す
手順の考え方
終了状態になるべく最短距離で到達するような手順をとればいい
終了状態(=最低完了条件)
動画に登場した情報が全て書き込まれている
とりあえずこれにそって作ってみる
推奨事項には(推奨)をつける
手順
メモは一旦全部H1-2021F-講義動画のページに書く
1. ページに動画を貼り付けて、その下にメモを書き出していくスタイルでメモをとる
動画の流れに沿って、でてきた説明をそのまま箇条書きで書き出していくスタイル
注意
疑問点は書き出すが、解決は後回しにする
解決は必須事項ではない
疑問点を一覧できるような仕組み作れないかな?
タスクリンクみたく
疑問をまとめるのもよさそう
今回は授業中に聞く時間があるし、更にH1-2021F-講義ノートを作成する段階で改めて目を通すだろうから、特に気にすることはないだろう
もし聞きそびれたことがあれば、#水理学わからないことリストみたいなタグを貼ればいいだろう
↑この方法を採用した
これ以上はやる必要ないtakker.icon
すでに予習ノートとして成立している
2. (講義開始時)ページを見せる
もし切り出しているページがあったら、そこだけscrapboxのページを一つにまとめるUserScriptで展開させておく
体裁は気にしない
動画にあった内容が書かれているかどうかだけが採点ポイント
説明が丁寧かどうかや、見やすいレイアウトかどうかは全く採点に関係しない
とにかく推奨事項は無視して自分で勝手に作ったハードルを下げることを意識しろtakker.icon
見せ終わったらscrapboxのページを一つにまとめるUserScriptで展開した箇所を元に戻しておく
タスク
#2022-05-11 15:22:07
#2022-04-26 06:23:32
#2022-04-19 09:56:25
#2022-04-17 18:34:32